ゴジラとサクラマス

小寒いけど穏やかでした。
小寒いけど穏やかでした。

浅場五目の朝は、小寒くも穏やかでした。

ゴジラソイでもり上がります。
ゴジラソイでもり上がります。

徐々に沖出しすることにして、まずは浅い方の水深40mから始めました。

 

なかなか渋い中で、Iさんが早々にゴジラ級のソイを上げ、気分を盛り上げてくれました。

 

 

大物の手応えは、サクラマス
大物の手応えは、サクラマス

ちょっと苦戦のスタートだったOさんに、大物の手応えを楽しませたのは、サクラマスでした。

サクラマスは綺麗です。
サクラマスは綺麗です。

サクラマスは、綺麗です。

美味しそうです。

サクラマスと写ります
サクラマスと写ります。

種市では、釣れることが珍しいサクラマスなので、写真に収まっていただきました。

 

 

 

地球は重かった!
地球は重かった!

本日絶好調のKさんに超大物の重量感、「タコ」か「漁具」か、期待と不安が交錯しました。

 

生体反応がなく「漁具」との予想をさらに裏切ったのが、重い重い地球の破片でした。

 

これは、パワフルでなければ上がりません。

食べる分だけキープです。
食べる分だけキープです。

Oさんは、中盤から復活して、しっかりと帳尻を合わせてきました。

 

この釣果は、食用の持ち帰り分だけです。

残りは、がいただきました。

 

ありがとうございました。

 

これも食べる分だけキープです。
これも食べる分だけキープです。

Kさんは、終日好調で本日の竿頭でした。

 

この釣果も、食用の持ち帰り分だけです。

残りも、やっぱりがいただきました。

 

ありがとうございました。

おかげさまでのイケスカゴは、満杯でした。

一人10~20尾でした。
一人10~20尾でした。

アタリがあるときと、ないときがハッキリ分かれるばらつきの多い日でした。

 

一人10~20尾といったところでしょうか。

は、かろうじてツ抜けでした。

 

アイナメマソイクロソイガヤミズクサタラサクラマスで7目でした。

 

アタリのない時間帯が、もっと短くなってくれるように期待しましょう。