2018/02/27 タラからメバルへ 昨夜来の風浪が残り、朝日の色合いも嶮しさを感じさせました。 時折小雪が舞うポイントで先ずはタラから始めました。 しかし、タラの気配も感じられず早々に切上げました。 メバルに狙いを変えたもののヤナギの方が多くなりました。 時折交じるタラもメヌケも小型ばかりでした。 そのあたりも間もなく途絶えてしまいました。 途絶えたアタリが復活することはありませんでした。 tagPlaceholderカテゴリ: 釣, 2018年, 2018年2月