2019/02/03 吉兆のタラは・・ タラに惹かれた朝は、日の出が綺麗でした。 風が少し強かったので浅めのポイントから始めました。 ジグにアイナメ、ソイの反応が良くて良型も混じりました。 風がおさまってきたのでタラに惹かれて沖出ししました。 魚探に反応がないことを訝りながら根をたどることました。 こちらは、本日のマソイ部門大物賞、いい型でしたね。 ときおりガヤやメバルが上がりましたが胴突き仕掛けでも単発の方が多い状況でした。 浅場では珍しいメバルの良型が混じりました。 タラは、姿を見せず、ガヤ、ソイもアタリが遠くなりました。 前回とは、明らかに様子が違いました。 再び浅いところにまで戻りましたが、喰いの渋さは変わりませんでした。 それでも餌釣りメインだったAさんの釣果は、20尾に近かったようです。 ジグで好調だったOさんは、多少の濃淡はあるものの終日コンスタントに上げていました。 Oさんは、今日も食する魚しか持ち帰りませんでした。 持ち帰らないバケツいっぱいの魚は、私が頂きました。 こんなにたくさん頂いてありがとうございました。 前回は、高い波に悩まされたTさんですが今日は、朝のうちの不調をしのいで中盤から盛り返してきました。 そしてクロソイ部門大物賞、これで前回のゴジラリベンジをみごとに達成しました。 おめでとうございます。 吉兆のタラは、上がりませんでしたが、アイナメ、マソイ、クロソイ、ガヤ、メバル、ケムシカジカ、ニジカジカで船中七目と多彩でした。 果たして吉兆のタラは上がらなくても吉とでたのでしょうか・・・? お問い合わせ tagPlaceholderカテゴリ: 釣, 2019年, 2019年2月