2019/03/30 ゴジラとサクラマス 小寒いけど穏やかでした。 浅場五目の朝は、小寒くも穏やかでした。 ゴジラソイでもり上がります。 徐々に沖出しすることにして、まずは浅い方の水深40mから始めました。 なかなか渋い中で、Iさんが早々にゴジラ級のソイを上げ、気分を盛り上げてくれました。 大物の手応えは、サクラマス ちょっと苦戦のスタートだったOさんに、大物の手応えを楽しませたのは、サクラマスでした。 サクラマスは綺麗です。 サクラマスは、綺麗です。 美味しそうです。 サクラマスと写ります。 種市では、釣れることが珍しいサクラマスなので、写真に収まっていただきました。 地球は重かった! 本日絶好調のKさんに超大物の重量感、「タコ」か「漁具」か、期待と不安が交錯しました。 生体反応がなく「漁具」との予想をさらに裏切ったのが、重い重い地球の破片でした。 これは、パワフルでなければ上がりません。 食べる分だけキープです。 Oさんは、中盤から復活して、しっかりと帳尻を合わせてきました。 この釣果は、食用の持ち帰り分だけです。 残りは、私がいただきました。 ありがとうございました。 これも食べる分だけキープです。 Kさんは、終日好調で本日の竿頭でした。 この釣果も、食用の持ち帰り分だけです。 残りも、やっぱり私がいただきました。 ありがとうございました。 おかげさまで私のイケスカゴは、満杯でした。 一人10~20尾でした。 アタリがあるときと、ないときがハッキリ分かれるばらつきの多い日でした。 一人10~20尾といったところでしょうか。 私は、かろうじてツ抜けでした。 アイナメ、マソイ、クロソイ、ガヤ、ミズクサ、タラ、サクラマスで7目でした。 アタリのない時間帯が、もっと短くなってくれるように期待しましょう。 お問い合わせ tagPlaceholderカテゴリ: 釣, 2019年, 2019年3月