8月最終日は、空一面に秋雲が浮かびました。
今日は、元職場のKさんがご家族、ご友人とともに、乗船してくださいました。
昨日の釣果が好転の兆しだと証明する期待のスタートに、ナタとジグとで臨みました。
しかし、相変わらず渋さが続いており、長い苦戦は、期待をみごとに裏切りました。
速いです。カッコいいです。
ご公務ご苦労さまです。
どこかで釣りなんかすることある?
なんて不埒なことを・・・すみません。
Kさんは、ナタ振りにチャレンジしました。
ナタをうまく振れるようになると、まもなくアタリが来ました。
次回は、きっと竿頭さんです。
ナタに来たアイナメは、やっぱり良い型でした。
超大物のアタに期待を一身に集めたは、サメでした。
嬉しくもあり、嬉しくもなし・・・
不調も手伝って今日は、早上がりとなりましたが、竿頭さんは、なんとかツ抜けをはたしました。