釣り始めを待って

釣り始めを待っていたように穏やかな朝陽が昇りました

風も潮もないうえ潮止まりというスタートになりました。

魚の活性も低いなか本日の初ヒットはカジカでした。

 

 

 

 

いくら粘っても状況は変わらず、大物狙いで沖出しすると、これが裏目の小メガラばかりでした。

どこへ行っても小メガラでした。

たまに交じるソイも小メガラ並みのサイズでした。

大物には見放されたのかついに小メガラダブルで・・・。

餌釣りのＫさんはよく拾って終盤にはガヤ連発しました。

底をとれないほど濃い魚探反応がでて、デカサバが連発する場面もありました。

ワカシ（ショッコ）もまだいたようでサバに混じって上がりました。

マソイ、クロソイ、ガヤ、メバル、ワカシ（ショッコ）、カジカ、サバで７目、良型はクロソイ一本だけで小ぶりが多かった。

 

ひとり気を吐いたのが餌で臨んだＫさん、ガヤ連発もあって３０尾くらいの釣果でした。