2020/08/03 梅雨明け 梅雨明けを思わせる日差しが眩しい朝でした。 海はまだ濁りでモスグリーン潮は流れず今日も厳しいコンディションでスタートしました。 遠いアタリを拾って・・・ところが早々に艫でヒラメがあがっていました 幸先の良いヒラメに期待が高まりました。 ところがそうは問屋がおろしませんでした。 ヒラメどころかアイナメも姿を見せずたまに来るソイが唐突に感じる間合の遠さでした。 イナダのハネが何回か見られて魚影は薄いものの広範囲に回遊してきたようです。 このところの流れない潮と海の濁りに阻まれて渋い展開が続きました。 明るい日差しのせいか濁りは薄らいだようにも見えますが渋さは変わらないまま納竿となりました。 アイナメ、マソイ、ミズクサ、ウッカリカサゴ、イナダ、ヒラメで六目、渋いながらも皆さんツ抜けを果たしました。 そろそろ濁りもとれてきれいな海とアタリが戻ることを期待しましょう。 お問い合わせ tagPlaceholderカテゴリ: 釣, 2020年, 2020年8月