3月は穏やかな凪に恵まれた日が多く陽気に誘われて私も釣りを楽しみました
ダイアリーには次の様に書iいていました
3/6 メバル 70‐90m
3/8 マソイ 100m
3/14 小メバル、ガヤ 50‐80m
3/22 タラ、ソイ 40-80m
3/30 ソイ、ガヤ(サクラマス・・・) 40‐70m
大釣りはしていませんがそこそこ持ち帰って食べたり配ったり真空パックで冷凍したり・・・
3/22は妻に「魚はもう要らないよ」と念を押されながら釣行・・・
3/30はまた行くの「魚はもう要らない!」・・・
「魚はもう要らない」宣言が効き過ぎたようで朝から全くアタリがありません
中盤を過ぎても3尾キープで2尾リリースと悔しい結果でした
ところが何気に中層まで巻き上げ(てしまっ)たときに、ガツン・ガガガ・・・
即サクラマスとわかるアタリが来てしばしやり取りをしながら「何とかものにしたい」ものだ・・・
と思った刹那一直線に走り出してドラグ音が止まりません
あまりにも淀みなく走り続けられてしまい、ついサミングを試みてしまいました
親指の腹に擦れを感じた瞬間にフッと軽くなっり・・・、痛恨のラインブレーク・・・、嗚呼
リーダーが結節部で切れていました
どうせならその前の3/22タラが釣れた時に切れていろよ!
私の下手さ加減もさることながらシステムはきちんとメンテナンスしましょう
というごく当たり前のことに改めて気づいたドジな出来事でした
I さん、せっかくタモを用意していただいたのに申し訳ありませんでした
Dさん、お騒がせしてすみませんでした