アイナメ、ウッカリカサゴ、マソイ、クロソイ、ガヤ、サバ、メバル、ホッケ、ニジカジカ、ミズクサで10目と多彩になりました
潮は動かず苦心のジギング、一方大艫の餌釣りは渋い中でも18尾と検討しました
サクラマスは残念ながら姿を見せてくれませんでした
潮(潮汐)の干満差が大きくると釣果に及ぼす時合の影響も顕著になりやすいのでしょうか
これから黒潮の隆盛とともに対馬海流、津軽暖流が強まり吉兆の南潮(海流)の出現割合も上がってきます
潮汐と海流はいずれも「潮」と呼ぶので紛らわしいのですが似て非なるもの
果たして釣果に大きく寄与するのは何れでしょうか? これが日々気にかかります