アイナメ、イナダ、ウッカリカサゴ、マソイ、クロメバル、ヒラメで6目でした
竿頭さんは15尾前後でしたが全体的にもう少し数を欲しいところでした
アイナメはこのところ不調を引きずっているようすでした
マソイも少なめでゲストとしては久しぶりのクロメバルが顔を見せてくれました
青物は大型が回遊しているようでラインシステムのトラブルを誘発する強いアタリが何度かありました
鳥山の下でモジりが見られることからブリだったと思われます
ヒラメは船中10枚、ひとり0~3枚 ちょうど食べごろな美味しいサイズがほとんどでした
喰い渋りの時にありがちなバラシが多く、バイトがあってもなかなか乗り難いようでした