アイナメ、イナダ・ワラサ、ウッカリカサゴ、マソイ、ガヤ、マフグ、ヒラマサで7目でした
竿頭さんは8尾とツ抜けられず数は伸びませんでした
不調のあまりネガティブ要素ばかり思い浮かべましたがやはり船がほとんど流れてくれないことが痛かったかなあ
風に立てた船は狭い範囲で行きつ戻りつを繰り返すばかり、この状況は如何ともしがたく苛立たしいばかりでした
今年初となったヒラマサは珍しさも手伝ってじっくりとその特徴を観察してみました
ワラサと並べて、体色が、体形が、胸ビレが、腹ビレが、口元が・・・なるほど納得のおさらいができました