生息水温

07:00

天候 曇り 雲量 10

風向 東 

風力 1

気温 8.4℃

水温 12.0℃

波高 1.7m

釣場 深場

 

目的地が近づくにつれて航行速度の低下が顕著になり南流が速いことを示唆していました
目的地が近づくにつれて航行速度の低下が顕著になり南流が速いことを示唆していました
やはり南流は速かったのですが底潮も同じに流れたので心配した釣りの大きな妨げにはならず早々に良型マダラがヒットしてきました
やはり南流は速かったのですが底潮も同じに流れたので心配した釣りの大きな妨げにはならず早々に良型マダラがヒットしてきました
しかしマダラのアタリはあるものの単発であとが続いてくれず空振りもありました
しかしマダラのアタリはあるものの単発であとが続いてくれず空振りもありました
二枚潮ではないのですが流れは速くてマツリや根掛かりを回避するのはの簡単ではありませんでした
二枚潮ではないのですが流れは速くてマツリや根掛かりを回避するのはの簡単ではありませんでした
ポンタラはこれまでよりもやや少なくて良いサイズは上がりますがアタリは単発でした
ポンタラはこれまでよりもやや少なくて良いサイズは上がりますがアタリは単発でした
空振りはほどなくして無くなりときにビッグサイズがヒットしました
空振りはほどなくして無くなりときにビッグサイズがヒットしました
雨がそぼ降りときおりみぞれに変わって集中力を妨げ風は徐々に強まり体感温度を下げてきました
雨がそぼ降りときおりみぞれに変わって集中力を妨げ風は徐々に強まり体感温度を下げてきました
雨に降られながら迎えた終盤にはややアタリの間合いがやや近くなってきました
雨に降られながら迎えた終盤にはややアタリの間合いがやや近くなってきました
複数ヒットもでてきましたがサメも回遊していてタラだけならまだしもジグまで横取りされるのは痛いです
複数ヒットもでてきましたがサメも回遊していてタラだけならまだしもジグまで横取りされるのは痛いです
納竿のころには風とともに東からウネリが入ってくるようになっていました
納竿のころには風とともに東からウネリが入ってくるようになっていました

タラスケソウドンコで3目、数は竿頭さんが8尾と伸びませんでした

大型のタラも上がりましたがなかなか厳しい結果が続いています

 

夏場の高水温は10~12℃台まで下がりようやくタラの生息水温になってきました 

高水温で産卵回遊が遅れているのではとの指摘もありますが既に産卵期の12月も半ば・・・ 

 

この辺のタラ が皆が陸奥湾へ行ってしまったわけでもないでしょうに先日解禁になった脇ノ沢のタラは豊漁とか・・・