微妙な

06:00

天候 晴れ 雲量 7

風向 南東  

風速 4m/sec

気温 25.2℃

水温 20.1℃

波高 0.8m

釣場 浅場

 

 暑気払いにほど良い風が吹いて波は低くて穏やかな釣り日和になりました
暑気払いにほど良い風が吹いて波は低くて穏やかな釣り日和になりました
潮はほとんど動かないものの下げに向かう好時合で幸先よくヒラメのヒットで始まりました
潮はほとんど動かないものの下げに向かう好時合で幸先よくヒラメのヒットで始まりました
更にヒラメが続いて出足が鈍かったこれまでとは少し違う様子でした
更にヒラメが続いて出足が鈍かったこれまでとは少し違う様子でした
ヒラメの乗っ込みは早くから刺し網によって確認されていましたがここへ来てようやく喰いが良くなってき感じでした
ヒラメの乗っ込みは早くから刺し網によって確認されていましたがここへ来てようやく喰いが良くなってき感じでした
しかし大ヒラメを水際で痛恨のバラシ、かと思えばバイトはあるもののなかなか乗ってこない微妙な渋さもありました
しかし大ヒラメを水際で痛恨のバラシ、かと思えばバイトはあるもののなかなか乗ってこない微妙な渋さもありました
それでも何とかヒラメを拾っていましたが潮が下げ止まるとアタリは途絶えてしまいました
それでも何とかヒラメを拾っていましたが潮が下げ止まるとアタリは途絶えてしまいました
ヒラメのアタリが戻ってきたのは潮が上げに動いてしばらくしてからでした
ヒラメのアタリが戻ってきたのは潮が上げに動いてしばらくしてからでした
ベイトの反応も散見されようになり鳥の動きが慌ただしいと思っていたらワラサがヒットしてきました
ベイトの反応も散見されようになり鳥の動きが慌ただしいと思っていたらワラサがヒットしてきました
青物は後が続かずヒラメはアタリがあるのになかなか乗ってくれない微妙な渋さが続いていました
青物は後が続かずヒラメはアタリがあるのになかなか乗ってくれない微妙な渋さが続いていました
ヒラメの微妙な渋さは好転しないまま納竿となりました
ヒラメの微妙な渋さは好転しないまま納竿となりました

ヒラメアイナメイナワラウッカリカサゴマソイクロソイムラソイクロメバルで8目になりました

ヒラメは竿頭さんが7枚で船中20枚を超えサイズは中型が殆どでした

 

ファーストヒットは幸先よくヒラメでしたがアタリはあるのになかなか乗らない渋さがありました

ヒラメ釣りの難しいところでもありますが渋い時は特に如何に巧く乗せることができるかがポイントになります

 

ともあれようやくヒラメが楽しめる時期になってきたようです