アイナメ、イナダ・ワラサ、ウッカリカサゴ、マソイ、クロソイ、ヒラメ、ホウボウ、アカネキントキで8目と多彩になりました
ヒラメは小型が船中3枚とすっかり寂しくなってしまいました
今年初めて顔を見たアカネキントキはこれが3例目、珍しくない魚種になっていくのでしょうか
マソイは数もサイズも良くて大人しくなってしまったヒラメに取って代わるターゲットになるのでしょうか
どちらも元気になってくれれば一番いいのですが・・・
竿頭さんは15、6尾、次頭さんはツ抜けまであと僅かでしたが全体として数はもう少し欲しいところでした