2019/04/24 好調への兆し・・・? 花曇りの朝になりました。 少しうねりが残る花曇りの朝になりました。 ジグをくわえたソイ このところと同様に、それなりにあたりの出るスタートになりました。 元気なアイナメ 朝のアタリがひととおりすぎると、今日も音さたのない時間が続きました。 良型のアイナメ 遠いアタリのあいまに、良型のアイナメが気分を盛り上げてくれました。 居残りのタラ ゴジラソイか?と期待を膨らませて上がったのは、まだ居残っているタラでした。 このタラは、メロウドをたくさん食べていました。 身も締まってきたので嬉しいゲストでした。 エゾハリイカ?ヒメコウイカ? 可愛くて珍しいゲストも現れました。 エゾハリイカのようですがヒメコウイカかも? この時期は、アイナメやヒラメなどの根魚がよく捕食しています。 嬉しいサクラマス かなり嬉しいゲストは、サクラマスでした。 アイナメ50cm このアイナメは、ちょうど50cm、なかなかいいサイズでした。 前回もサクラマスでした 終盤にもサクラマスが上がりました。 Oさんは、前回もサクラマスをあげていました。 サクラマスを惹きつける何かを持っているかもしれません。 タラとサクラマス アタリが遠いなかで多彩なゲスト達が、雰囲気を盛り上げてくれました。 桜マス 桜満開のこの時期にその名の由来のサクラマスは、とてもきれいでした。 アイナメ、マソイ、クロソイ、ガヤ、コウイカ、サクラマス、タラ、ニジカジカ、ミズクサで九目でした。 20尾の壁を越えました 竿頭のSさんは、餌で20尾を超えました。 次席のHさんは、ジグで19尾でした。 このところ超えられなかった20尾の壁は、超えていただきました。 本命のアイナメは、好調への兆しと見たいところです。 お問い合わせ tagPlaceholderカテゴリ: 釣, 2019年, 2019年4月