2019/09/04 秋の空 すっかり秋めいて涼しい朝でした。 はたして不調か?復調か?期待と不安が交錯するスタートでした。 相変わらず上潮は、速くて、底潮は、流れない、二枚潮でやや釣りにくいコンディションでした。 Tさんは、ヒラメゲットで笑みがこぼれ、師匠のA さんは、小ソイで愛弟子に華をもたせました。 クロソイは、50cmクラスの良型が2本出ました。 ドラグ音をひびかせる青物は、このあと一気に走り出して痛恨のラインブレークでした。 さらに特大ヒラメと思しき重量級のアタリも、ラインブレークに泣きました。 このところ大物のバラシやラインブレークが続いています。 アイナメ、マソイ、クロソイ、ガヤ、メバル、ヒラメ、ワラサで七目と多彩ですが、竿頭さんも2桁に届きませんでした。 ヒラメも2枚上がっただけ、あの兆しはどこへ行ってしまったのでしょうか? うつろいやすいは、「ヒラ女(メ)ごころと秋の空」・・・ お問い合わせ tagPlaceholderカテゴリ: 釣, 2019年, 2019年9月