2020/02/13 穏やか 穏やかな海を半分だけ薄い雲が覆いました。 絶好の日和は、のどかな釣を楽しませてくれました。 しかし、 のどかな釣は流れないドテラの厳しい予感を・・・。 活性の低さもあるのか昨日とは異なる様相になりました。 アイナメ、マソイも忘れた頃にしか来ませんでした。 あまりにもアタリが遠いので沖出ししました。 するとタラが散発的にアタリました。 昨日のアイナメは鳴りを潜めて数が期待薄と、タラの目方に望みを託しました。 これでアイナメ10尾分の目方はあるでしょう。 ホントは「デカいマソイが良かった」そうですけど・・・。 クロソイは重量感と引きの強さが魅力でした。 終盤は無風になってまったく流れのない厳しいコンディションになりました。 この時期にしては珍しいほどの凪に恵まれました。 タラはしっかりと目方を稼いでくれました。 アイナメ、マソイ、クロソイ、カジカ、スケソウ、タラで六目、少ないながらタラに楽しませて頂きました。 まだ奥手なタラがいるようで「白子が入ってました」と後日談がありました。 お問い合わせ tagPlaceholderカテゴリ: 釣, 2020年, 2020年2月