2022/07/05 ベタ凪の海 ベタ凪の海に強い陽射しが照り返していました 吉兆の南潮に時合いの良くない上げ止まりで期待と不安の交錯するスタートでした 心配だった時合いの悪さをよそにやや遠いながらもアタリを拾うことができました 潮が下げに動くころになり上向いてくると思ったアタリは、どうしたことかさらに遠のいてしまいました しばら音沙汰のない時間もあって吉兆の南潮もご利益が薄れてきたのでしょうか・・・ やがて潮は下げ止まりで時合いが悪くなってくるころに突然アタリが出始めました まったく時合いの悪さを感じさせないアタリはまるで捕食スイッチが入ったかのように続きました 来るのはほとんどがマソイとクロソイで良型がでました そして大ヒラメがやってきました(早い時間に大ヒラメと思しきバラシがありました) 好調なアタリを拾いながら納竿となりました 速すぎるくらいに終日流れ続けた南潮は吉兆・・・でした? アイナメ、マソイ、クロソイ、ガヤ、メバル、ヒラメ、ミズクサで七目と多彩になりました 終盤に突然喰い気をみせてくれたので数を拾い、サイズにも恵まれました 上げ止まりで時合いの悪さが心配なスタートはポツリポツリとアタリを拾っていました 下げに転じて時合いも良くなってくる頃にはそのアタリも遠のいてしまいました 下げ止まりで時合いが悪くなってくるころにまるで魚の捕食スイッチが入ったかのようにアタリが出てきました 時合いの良し悪しは何とも言えないですが南流はやはり吉兆だったというべきか・・・ ご予約、お問い合わせはこちら tagPlaceholderカテゴリ: 釣, 2022年, 2022年7月