明暗を分けました

天候 曇り  雲量9

風向 北北東 

風力 2

気温 7.5℃

水温 8.8℃

波高 1.1m

釣場 浅場

 

北寄りの風浪がやや高くて走りにくいのでやや南寄りへ向かいました
北寄りの風浪がやや高くて走りにくいのでやや南寄りへ向かいました
潮は動かず風に押されて船の流れはごく僅かで風浪もあって厳しいコンディションでした
潮は動かず風に押されて船の流れはごく僅かで風浪もあって厳しいコンディションでした
それでも餌には良い反応をしてくれましたがやや小ぶりが多くなりました
それでも餌には良い反応をしてくれましたがやや小ぶりが多くなりました
一方でジグは魚が反応してくれなくて苦戦を強いられました
一方でジグは魚が反応してくれなくて苦戦を強いられました
風浪が収まるのを待って徐々に沖出しすることにしました
風浪が収まるのを待って徐々に沖出しすることにしました
潮は動く気配もなく激渋のジグは中盤になってもなかなかアタリを拾えませんでした
潮は動く気配もなく激渋のジグは中盤になってもなかなかアタリを拾えませんでした
餌はコンスタントにアタリを拾い沖出しするにつれてサイズが上がってきました
餌はコンスタントにアタリを拾い沖出しするにつれてサイズが上がってきました
終盤になると南東からのウネリが高まり釣り難くなってきましたがようやくジグへもアタリがでてきました
終盤になると南東からのウネリが高まり釣り難くなってきましたがようやくジグへもアタリがでてきました
すると心なしか餌の方は一段落してきたような・・・
すると心なしか餌の方は一段落してきたような・・・
潮はとうとう動くことなく納竿となりました
潮はとうとう動くことなく納竿となりました

アイナメマソイガヤメバルタラニジカジカミズクサドンコで8目、数は数尾~40尾程度(クーラー満杯)

竿頭さんは餌釣りで好調、ジグは中盤まで大苦戦を強いられ明暗を分けました

 

ジグを苦しめたのは動かない潮なのか強い濁りなのかはたまた魚の気分なのか・・・